離婚しても「旦那のことがやっぱり好きだと気付いた」という女性も多いものです。

別れてしまったからこそ、お互いの大切さを再認識することも珍しくありません。

「離婚したけど旦那と復縁したい」「再婚を目指したい」と悩んでいるあなた。

そんなあなたの為に、離婚からの復縁で再婚できるケースの特徴と元夫婦の復縁へのステップをご紹介します。

また、離婚を後悔した女性が復縁を叶えた体験談もあわせてご紹介していますので、元夫とやり直せる方法を学んでください。

いくら復縁を望んでいても、お互いが離婚した原因を反省してよりを戻さなければ、二度目の離婚も免れません。

夫とやり直して幸せな未来を歩むために、復縁成功のステップを理解しましょう。

目次

離婚したけど復縁したい!その思いにはっきり気づくきっかけ

子供が「パパと暮らしたい」と言ってくる

離婚したいけど復縁したいという思いに、はっきりと気づくきっかけには「子供がパパと暮らしたい」と言ってきたというものがあります。

離婚後に「子どもには寂しい思いをさせたくない」という気持ちをひとり親ならば必ず持っているもの。

「子どもの為に」と親がどれだけ愛情を持って育てていても、ひとり親ではどうにもならない事があります。

それは父と母に囲まれた家庭生活もその一つ。

「パパと暮らしたい」と願う、子どもの願いを叶えてあげたいと思った時に、新しい男性と付き合う事は到底考えられず、子供の実の父親である元夫の復縁願望に気が付くのです。

「私は元夫と復縁しても良いと思っていたんだ」とはっきりとした自分の中で辿りたい道のりが見え「子どもも願っていることだから、元夫との復縁を本気で考えよう」「二人がやり直すには何が必要なのかな?」という思いになります。

「パパと暮らしたい」という子どもの声を耳にした時に自分の中で眠っていた復縁感情が開花され、二人の問題点に立ち向かう勇気が芽生えるのです。

子供の意見に耳を傾ければ、自分の中にある思いを知れます。

普段から子ども最優先にしてきたからこそ、忘れていたものがそこにはある事も少なくありません。

旦那と過ごした生活が思い出される

旦那と過ごした生活が思い出されることで復縁したいとはっきり気づくことがあります。

離婚して旦那の元を去ってしまった後というものは、新生活へ馴染むことに一生懸命となり日々忙殺されてしまうものです。

しかし、その生活も落ち着きを取り戻したころには「あの頃の生活が懐かしいな」と思い出され「やり直すことはできないのか」「もう遅いのかな」と後悔します。

「こんな風に思いだしてしまうという事は、少なからず離婚したことに後悔があったんだ」と気が付くのです。

昔を懐かしむことがきっかけとなり、元夫への未練があふれ出します。

「よりを戻したい」そう思わずにはいられなくなるのです。

あなたが仲良かった頃の夫婦生活を思い出せば、自然と復縁したい気持ちは徐々に高まります。

例え、激しい喧嘩の末の別れであったとしても、幸せだった頃の生活というものは忘れられないほどにあなたの中での大切な記憶。

一時の感情で別れてしまった事を心から悔やむきっかけだと言えます。

ハッキリと旦那への未練が感じられた時には、もうすでに復縁へ向けて歩み出していると言っても過言ではありません。

あなたの心は既に復縁を視野に捉えているのです。

後は自分の思いに気が付くだけだと言えます。

旦那への怒りを忘れてすべてを許すことができた

旦那への怒りを忘れてすべて許すことができた時には、復縁をハッキリと自覚します。

離婚したときには旦那への怒りや離婚へ至ったことへのもどかしさが心の中にあり、モヤモヤとしているものです。

「旦那のあの言い方には腹が立つ」「絶対に許せない」という気持ちがあっても時間が経てば「何で怒っていたのかな」とか「もっと冷静になって考えればよかったな」と思える事も多くあります。

離婚直後の心境からの心の変化を感じ取る事によって「離婚したけど復縁したい」「元夫とやり直しても良いと思っている」という気持ちが生れ、自分の中で復縁への意思をはっきりと自覚することも珍しくありません。

あなたが離婚後の心境から変わったことで「前に進みたい」「やっぱり私には夫が必要なんだ」と思えたことで離婚したことを後悔しているけど、その先の復縁を見据えて歩み出せるのです。

離婚時に抱えていた悩みや胸の痛みが取れてきたと感じた時は、自分の意思が定まっている兆候。

本当は進みたい道があるけど、自覚してないだけなのです。

旦那への怒りを忘れたときには、本当に求めているものは何なのかを探してください。

そうすれば、必然とあなたの目標が見えてきます。

仮面夫婦でも夫のことは頼りにしていたことに気付いた

仮面夫婦の末に離婚していても、実は夫のことを頼りにしていたことに気付いた時には「離婚したけど復縁したい」とハッキリとした思いを自覚するきっかけだと言えます。

夫との仲は冷え切っていると感じたからこそ離婚に踏み切ったあなたが、離婚後に直面した数々の困難により「こんな時に夫がいたらどうするかな」「なんだかんだ言って夫を頼りにしていたんだ」と気づいた時には「やり直したい」「もう一度、夫の隣に立ちたい」と感じるものです。

離婚に踏み切るまではそうそう簡単に決断できないもの。

そして重い決断を下した離婚を得たのに「復縁したい」という思いは尚更、重たい決断だとも言えます。

そんな心を動かしてまでも出来る程の復縁の意思を知ることは、夫の存在の大きさであり、あなたが知らず知らずのうちに求めていた夫を頼る気持ちだったのです。

別れても夫のことをつい求めてしまうことであなたの「復縁したいんだ」という思いは膨らんでいきます。

離婚したけど諦めることができないほどに恋焦がれてしまうので、離婚した経緯よりも夫との仲を取り戻すことに重点を当てて考えてしまう事も。

しかし、そんな自分の気持ちが知れたのなら、あとは前に進むだけです。

復縁を目指して頑張るほかありません。

離婚した元夫と再婚できるケースの特徴

子供の声に夫の方が心を動かされ復縁を申し込んできた

離婚した夫と再婚できるケースの特徴には、子供の声に夫が心を動かされて復縁を申し込んできたというものがあります。

子どもがある程度大きくなれば一人でもパパに会い行けたり、連絡を取り合ったりすることができるようになっているもの。

そんな時に「ママと再婚してほしい」とか「ママはパパのことをずっと思っているんだよ」と子供からあなたの本音を聞いて「そんなことを思ってくれていたのか」「やり直すことを考えて見てもいいかもしれない」と別れた夫の気持ちが動くこともあります。

あなたが「離婚したのに復縁してほしいなんて言えない」と思っていても一緒に暮らす子供には本心が見え見えのことも。

子どもが「夫婦の仲を取り持ってくれたから再婚できた」というケースは非常に多いのです。

それは、何よりも別れた夫婦のことを一番近くで見守ってきた子供だからこそ「信頼できる」「真実を教えてくれている」と信じられるから。

子どもの言葉を疑う親はいません。

子どもの目から見ても「やり直すことができる」と思われているのなら、自分たちは再婚して今度こそ幸せな家庭を築けるのだと確信するのです。

その為、子供の声に心を動かされたケースの再婚率は高いのだと言えます。

お互いに相手を必要としており普段から連絡を取り合っている

お互いに必要としており普段から連絡を取り合っているケースは再婚できます。

別れた夫婦は疎遠になりがち。

離婚とは夫婦が別の人生を歩むことです。

それぞれの世界や生活を守るため、あえて連絡を取り合う事はありません。

しかし、別れてからも尚、よく連絡を取り合っていたり「食事に出かけていたりする」仲の良い元夫婦は既に再婚の兆しがあると言っても過言ではありません。

何故ならば、お互いを必要として求め合っているからこそ、わざわざ別れた後も小まめに連絡を取り合っているからです。

それは、失ってしまった夫婦関係を再現しているものと同じ意味があり、あとは「再婚」や「復縁」といった言葉があるかどうかの違い。

お互いの悩みを打ち明けたりするほどの親密な仲なので今さら喧嘩をしたり、意見が対立して相手のことを悪く思ったりはしないのです。

失ったと思っていた夫婦間の絆はすでに構築されています。

夫側でも妻側でもどちらでもいいので「やり直そう」という言葉が二人には足りないだけなのです。

二人がやっていることは夫婦関係そのもの。

よりを戻して再婚するのも時間の問題だと言えます。

人として元夫のことを認めている

人として夫の事を認めているケースでは、復縁して再婚を叶えられます。

離婚の理由はどうであれ「人として信頼できる人だ」と夫のことを認めているのならば、実は心の中では再婚を望んでいて、あとはきっかけを待っている状態ということも少なくありません。

元夫の人間性を認めているのならば、あとはあなたの気持ち次第。

「二人で頑張って行きたい」という気持ちが芽生えたら再婚も叶います。

しかし、一度目の離婚経験がトラウマになっているあなたは、夫に近づいてまたあの頃のように恋愛感情を抱くことに恐れを感じています。

「もし、失敗したら怖いな」「傷つきたくない」と怖気づいているのです。

失敗ばかりを恐れていては、幸せな人生など歩めません。

失敗する事もあるけど、辛い事を夫婦で助け合い乗り越えていくからこそ「今が一番幸せだな」という思いが生れます。

あなたは元夫と再婚して幸せになるべき。

夫のことを認められているのに再婚しないのはとても勿体ないことなのです。

一番大切な信頼や認め合う心をすでに持っているあなた達元夫婦に、恐れは必要ありません。

恐がらずに手と手を取り合い未来に向かって進みましょう。

そうすれば、必ず明るい未来を歩めます。

お互いの家族から再婚を勧められている

お互いの家族の方から再婚を勧められているケースもその一つ。

自分の親兄弟から「再婚した方がいいよ」「あんなにいい人がいるのに勿体ない」と再婚を勧められている場合も多いものです。

やっぱり身内が離婚してしまったら「可哀想だな」とか「幸せになって欲しい」と思うもの。

一度失敗した相手との再婚を進めるなど、より好条件が整っていなければ、自分の大切な家族に再婚など勧めません。

「この人となら幸せになれるよ」「絶対に不幸にしないと分かる」という人だからこそ、再婚を勧めてくれるのです。

周囲の人の目にはあなたと夫が寄り添う未来が想像できています。

後は本人たちの意思次第。

離婚した側は「こんな気持ちを相手に伝えたら迷惑かな」「離婚したのにて思われてしまうかな」ということを気にしすぎて再婚に踏み切れないでいることも珍しくありません。

しかし、自分たちが考えている程実は重い話ではなく、本能のままに再婚しても上手くいくケースは非常に多いと言えます。

お互いの家族が相手のことを認めて「幸せにしてくれる」と思える程の大きなものをお互いが持ち合わせているのです。

悩んでいる暇があれば、お互いの思いをぶつけ合うべき。

同じ気持ちでいる事がわかれば再婚まで駆け足で進むはずです。

離婚して後悔した女性が復縁を叶えた体験談

離婚して改めて夫の優しさに気が付いた

私が実際に離婚して後悔したけど復縁した体験談をご紹介します。

私の夫は常にYESマンでした。

何を言っても「それでいいんじゃない」「君の好きなようにすればいいよ」と任せてくれるタイプの男性。

始めは「彼ってなんて優しい人なんだろう」と思っていたんです。

しかし、夫婦の大切な話ですら「良いと思うよ」とか「異論はないよ」と言う始末。

次第に夫に対して違和感をもつようになっていたんです。

「何で私ばっかりに押し付けるのよ」「もっと考えてよ」とイライラは募るばかり。

私たちには生まれて一歳になる娘がいましたが、娘のお世話をするのも私の役目。

育児と家庭内でのイライラが募り、ついに爆発してしまったんです。

「なにも決められない夫とこれ以上生活しても埒が明かない」「私一人でも、娘を立派に育てて見せるわ」と啖呵を切って家を飛び出しました。

もちろん夫から何度も連絡が入りましたが、すべて無視。

一方的に離婚届けを突き付けて、私たち夫婦は最後の会話もあやふやなまま別れてしまったのです。

娘と二人の生活は思った以上にハードでした。

仕事を持っていなかった私は職探しから、娘を預ける為の保育園探しまで一人ですべてをやらなくてはいけません。

シングルマザーとして歩む決意をしたものの、やっぱりうまくいかない事の連続で、離婚する前よりも更に疲れていたのです。

「そもそもの離婚の原因は何だったかな?」「夫が私任せにすることが許せなかったんだっけ?」と考えていると突然元夫から連絡が来ました。

離婚してからは初めて来た連絡で、今まで断固として連絡を取ろうとはしていなかった私ですが、その時は夫からの電話に出てみる気持ちになったのです。

「もしもし?どうしたの?」と要件を聞くと「二人とも元気にしている?困ったことはない?」と私たちの生活を心配する電話でした。

一方的に別れを告げた私への怒りの言葉など一つも出てきません。

「この人は、あんなに一方的に怒って出て行った私を許してくれているんだ」と感じたら、涙が止まりませんでした。

「あの時はごめんなさい。やっぱり一人で子育てをするって大変ね」と今の不安な状況を元夫に吐き出したのです。

夫は優しく「うん。辛いよね。ごめんね」と何度も謝ってくれました。

怒られるのは私の方なのにひたすら私の気持ちを察してくれて、ただ話を聞いてくれる夫の態度に「本当は自分よりも人の心を案じるあまりに、自分の意見を表に出さない人だったのかも知れない」と思うようになったのです。

「夫は私の為に考え方を譲ってくれていた」そう思うと、夫への愛おしさがあふれ出してきます。

すべてを包み込んでくれる懐の深い男性だったのです。

それからは夫との距離は次第に縮まり、家族でご飯に行ったり遠出したりするようになりました。

肝心の復縁という言葉はなかったのですが、昔のように仲の良い関係へと戻っていたんです。

先日、夫と電話をしていた時「よりを戻そう。一緒に暮らさないか?」と言われました。

やっと家族そろって暮らせることが決まり、とても幸せを感じています。

(ミミちゃんママ/33歳/女性)

夫婦すれ違いの生活で関係が崩壊…思いやり不足だった日々を反省

私たち夫婦は共働きで、すれ違いの生活を送っていました。

生活リズムも違う事から顔を合さない日々が二、三日続くことはザラ。

結婚していてもまるで一人暮らしをしているようで凄く寂しかったんです。

旦那が仕事で家に帰ってこない事に疑いをかけるようになりました。

「本当に仕事なの?」「浮気しているんでしょう!」と問い詰めては喧嘩する日々。

「こんな結婚生活を望んでいたんじゃない」と離婚を決意。

彼とはよく話し合って別れました。

別れてから数年経ってあの頃のことを思い出すようになりました。

お互いに仕事を抱えていたけど、私が仕事をやめて家庭に入っていれば「結婚生活も上手くいっていたんじゃないかな?」「あの頃は、旦那の事を考える気持ちの余裕もなかったけど、もっと夫婦のコミュニケーションを取る手段はあったはずだ」と未練を感じ始めたのです。

私は急に元夫に会いたくなって連絡を取る事にしました。

「久しぶりだね。元気だった?今度ご飯にでも行かない?」と誘い、会う事に。

彼と会ったら「あの時はお互い若かったよね」「自分のことしか見てなかったけど、もっとうまくできたはずなのにね」と彼もまた、私と同じ考えを持っていたのです。

幸いお互いに恋人もおらず、寂しい日々を送っていたので「よりを戻そうか」という話になり、とんとん拍子で復縁。

今に至ります。

離婚してやっとわかった思いやりの大切さを痛感した出来事でした。

私たちは離婚で得た反省点を活かし、今は仲良く同棲生活を送っています。

(ユリアン/36歳/女性)

子供が夫婦関係を改善させてくれた

私は別れた夫と子供が仲を取り持ってくれたおかげで復縁する事が出来ました。

私たち夫婦は決して仲が悪かったというわけではありませんが「お互いを異性として見られない」という理由から離婚しました。

子どもがいる身で親のわがままにつき合わせてしまった我が子には、いつも申し訳なく思っていたんです。

私たち夫婦が離婚したのは子どもが幼かった頃。

父親がいない事に寂しい思いをさせたくなったので、子どもとの関わりは絶やすことなく元夫と子供とで遊園地に行ったり、子供の参観日は夫に知らせて学校行事に参加してもらったりもしていました。

子供が小学校の高学年になった頃「お父さんとお母さんは何で別れてしまったの?」「今でも仲良く話せるんだから、一緒に暮らせばいいのに」と言われたのです。

そんなことを言われても「今さらやり直すなんて…」と思っていた頃、元夫の方から「実はよりを戻したい」と言われて驚きました。

実は数年前から二人がやり直せる方法を探していたみたいで、子供には「お母さんほど、素敵な女性はいないよ」と口癖のようにつぶやいていたようなのです。

そんな私も、夫のことを異性として見られないというのは嘘。

子どもが生まれてから数年は異性として見られなかったのですが、離婚した後にはちゃんと夫を異性として見ている自分に気が付いたのです。

離婚してしまった手前、復縁は考えていませんでしたが、子供の後押しもあり、元夫とよりを戻すことが叶いました。

今は離れていた時間を取り戻すかのように、元夫とラブラブな毎日を送っています。

夫への片思い期間は10年ほど。

それまで恋愛とは程遠い生活を送っていたので、今が楽しくて仕方がありません。

子どもの言葉がなければ、復縁する勇気も持てずに片思いを拗らせていたのかと思うと「子供には、感謝しなきゃいけない」と心から思っています。

(スーさん/40歳/女性)

離婚からの復縁を成功させるステップ

二人の間に起こった問題はすべて解決させる

離婚から復縁を成功させるためのステップには、二人の間に起こった問題はすべて解決させるというものがあります。

離婚の原因は一つのことが原因とは限らず、複数の物が重なり合ってしまった事により夫婦の不調和音を奏でてしまうこともよくある話です。

例えば妻側の浮気を疑う癖や夫側の家庭をかえりみない生活が当たり前、という考えがかさなり合うと、お互いが不満を募らせて「何でわかってくれないんだ」とか「大切にされていない」と感じることもあります。

どちらの問題も解決しないまま再婚してしまうと、二度目の離婚に陥る可能性が高いものです。

二人が協力し合い、お互いの問題点を受け入れて解決するまで細かく話し合いや協議を重ねていけば、そこから信頼が深まりもう二度と崩れることのない夫婦愛が生れます。

きちんと段階を踏んだうえで再婚に踏み出せば、必ず幸せになれる未来が約束されるのです。

まずは、離婚当時を思い出してお互いの問題を洗いざらい解決しましょう。

そして新たに夫婦関係の基盤となる土台をしっかりと固めて崩れ落ちることのない基礎を創り上げて下さい。

お互いに相手に求めることを約束事として決める

離婚から復縁を成功させるためのステップには、お互いに相手に求める事を約束事として決めるというものがあります。

「夫婦間で約束事はいらない」という人も多いものですが、約束という取り決めがあった方が夫婦関係はうまくいくのです。

例えば「帰る前には連絡をしてね」という約束があった場合には、連絡をせずに帰ってしまった夫は「約束を破ってゴメンね」と素直に妻に謝ることができるもの。

何の約束もしておらず、急に帰ってきた夫に対して妻は「何で連絡してくれなかったの」と問いただします。

しかし、そんな約束もしていなかった夫は「別にいいだろう。いつ帰ってきても」とイライラを隠せません。

お互いが相手への不満を募らせるだけの行為となり、夫婦間が冷え切ってしまう事も考えられます。

再婚しても、離婚前と同じような状況となり再婚して幸せを感じるどころか夫婦の距離をどんどん開く結果となり別れが忍び寄ってくることも珍しくありません。

元夫とよりを戻す前には、お互いが守って欲しい事を書き出し二人だけのルールを決めましょう。

そうすれば、ルールを守らなかった方は素直に謝ることができますし、守ってもらったら相手に感謝することができ、お互いが気持ちよく二人の生活を楽しんでいけます。

喧嘩など一切起こらない理想的な関係を目指せるのです。

家族や親せきの付き合いを再開させる

復縁を成功させるためのステップには、家族や親せきの付き合いを再開させるというものがあります。

復縁する時にはお互いの家族の同意が大切。

一度は別れた相手と付き合う事を家族に理解しておいてもらわなければ「そんなこと聞いていなかった」と揉める原因にもなりかねません。

そして二人が復縁を成功させるための包囲網として、家族に二人の周囲を固めてもらえば、お互いがぎくしゃくした関係になった時にも関係の悪化を防いでくれる要的な存在となってくれます。

その為、復縁の意思を二人が固めた際には、できれば二人そろって家族に理解を求めるためにあいさつに伺いましょう。

そして、家族や親せき付き合いを徐々に再開していけば、二人を別離から守ってくれる最強の後ろ盾になる事も珍しくありません。

家族や親せきの付き合いはとても大切です。

お互いが離れていた時のパートナーのことを知るチャンスでもあります。

仲の良い関係を築いていつまでもお互いを支えてくれる人たちを作って下さい。

そうすれば、二度と元夫と離れる事はありません。

お互いが求め合っての復縁であることを確認する

お互いが求め合っての復縁であることを確認するというものがあります。

どちらか一方に復縁の意思が強くて、押し切られる形でよりを戻してしまった場合には「私の方が好きすぎるから」とか「復縁は向こうが望んだんだから、ちょっとは自由にさせてくれよ」という食い違いが生れてしまうこともあります。

お互いが同じ気持ちであり、愛情の大きさも変わらないものであると確認した上で復縁しなければよりを戻したところでうまくいくとは限りません。

恋愛は同じ愛情の大きさで支え合うからこそ、平行に保っていけるのです。

幸せへと続く道にまっすぐと進めなければ、すぐさまフェードアウトする事も。

折角二人の運命が繋がったのに逃してしまえば、次こそ復縁など、できないものとなってしまいます。

その為にも、復縁を急ぎ過ぎずお互いの気持ちをよく確認した上で一歩ずつ歩みを進めていきましょう。

そうすれば、元夫とあなたの絆はさらに深まり、唯一無二のパートナーとして生涯に渡り仲良く暮らしていくことが叶います。

パートナーを失わない為にも、しっかりと気持ちを確認して、お互いの信頼や絆を深めてから復縁に歩みを進めて下さい。

大切なのはお互いを思い合う心です。

心で求め合える最高のパートナーになりましょう。

一度考え直そう…離婚からの復縁はやめたほうが良いケース

DV癖のある元旦那は更生させることはできない

離婚からの復縁はやめた方がいいケースには、DV癖のあった元旦那というものがあります。

DV癖のある男性は妻が離れてしまった事で、自分の怒りを発散させるものを失ってしまった喪失感により必要以上に妻への執着を見せるものです。

「もう暴力は振るわない」「絶対に大切するから」とあたかも自分が更生したように振る舞いますが、暴力を長年に渡りしてきた夫がそうそう簡単にやめることなどできません。

あなたを傍におきたいが為の真っ赤な嘘。

「旦那も反省していることだし、よりを戻そうかな」と考えては、DV夫の思うツボです。

あなたとよりを戻した途端にDVが再開し、今まで以上に暴力によって支配されることも珍しくありません。

そんな男性とよりを戻しても、幸せな人生など訪れるはずがなく、あなたを生命の危機にすら晒すことになります。

DV癖のあった元夫との復縁は大変危険な行為。

絶対に復縁は避けるべきなのです。

元夫以外にも世の中には素敵な男性が山ほどいます。

新たな出会いを探し、暴力など振るわない誠実で優しい人と出会い、恋の落ちたほうがあなたの望んだ幸せな未来を手に入れることができます。

DV癖のあった元夫から連絡があっても無視し続けましょう。

どうしても手に負えない場合は警察などに助けを求めて夫との縁を断ち切って下さい。

元旦那の借金が判明したときは無理して復縁を求めない

元夫に借金があった場合は、無理をして復縁を望まない事です。

別れた後に夫の多額の借金が判明するケースも少なくありません。

「お金に困っているんだ。少しで良いから援助してほしい」と泣きつかれてしまえば、長年連れ添ってきた情が再燃し「私が助けてあげなきゃ」という思いになることも。

少額のお金を渡しただけでも、元夫からとても感謝され「やっぱり俺にはお前しかいない」「俺のことを見捨てないでくれ」と言われてしまうと「復縁して助けてあげたい」という思いに駆られる正義感の強い女性も多くいます。

しかし、どんなに元夫から復縁を懇願されても、借金がある以上は苦労する生活があるのも目に見えた事実。

元夫の言葉に惑わされて安易に復縁するべきではありません。

「借金を返して幸せになろう」と言われても、返した傍からまた借金を繰り返されてしまっては意味が無く、あなたは夫の借金返済の道具としか思われていないのです。

お金にルーズな男性との付き合いは苦労の連続。

楽しい事やデートにすらお金を使えず苦しい生活を余儀なくされてしまうので、幸せな復縁とは程遠い生活がそこにはあります。

借金のある元夫との復縁は考え直してください。

女性関係が派手だった元旦那は結局浮気に走る

離婚からの復縁をやめた方がいいケースには、女性関係が派手だった元旦那との復縁というものがあります。

夫の浮気が原因で別れた場合は特に、離婚後の女性関係が更に派手になっていることが考えられるからです。

「浮気は男の甲斐だ」と割り切れる女性ならまだいいのですが、そのような考えを持っていたのなら、そもそも離婚などしていなかったはず。

「他の女性を見て欲しくない」「私だけを愛して」という思いが強く出てしまい、彼との結婚生活が上手くいかなかったのです。

その為、女性関係が派手だった元夫との復縁は避けるべき。

あなたが求めている「一人の男性から生涯愛され続けること」は叶いません。

そして、そんな元夫の言動にも要注意。

あなたがほだされるような愛の言葉をたくさん使って言い寄ってくるからです。

女性経験の豊富な元夫は、そんな言葉に女性が弱いのかも熟知しています。

巧みな話術に引っ掛かってしまえば「今度こそ本当だ」「彼がそこまで言ってくれたのなら信じてみよう」と騙されるのがオチです。

浮気癖のある男性はもはや病気。

浮気に寛大になれないのであれば復縁はやめましょう。

誰も相手がいないし「元旦那で良いか」という安易な考えではダメ

誰も付き合うような相手がいないからという考えでの復縁はやめましょう。

元旦那との復縁は究極のケース。

一度は嫌で別れた相手です。

始めは良くても本当に心から相手を愛していなければ、許せないようなことも沢山出てきます。

ただ単に恋人が欲しいというだけなら、合コンにいくなり、友人に紹介してもらうなり、方法はたくさんあるのです。

わざわざ別れた旦那じゃないといけない理由がないのであれば、元夫との復縁をお勧めできません。

離婚経験がある二人がもう一度付き合う事で周囲の目には異様に映るからです。

「別れたのによりを戻したら意味が無い」「離婚なんてしなければよかったのに」と心ない言葉を言われてしまう事も。

そのたびにあなたの良心は傷つき、辛い思いをしてしまうのです。

初めて付き合う相手なら、そんな風に言われることもありませんから楽しい恋愛となります。

離婚後の気持ちをリフレッシュして、恋愛というものに心からどっぷりとハマる事ができるのです。

本当に愛すべき人と出会い「再婚を意識した」というものも多く、元夫と関わりを持っていたら体験できない世界が広がっています。

安易に元夫との復縁を考えるのではなく、視野を広げより多くの男性と出会い、楽しい恋愛をして下さい。

復縁コラムニストminakoワンポイントアドバイス「元夫婦が復縁する為にはお互いを求め合う事」

minako
元夫婦が復縁する為には、お互いが求め合う事が絶対条件です。

どちらか一方が強く復縁を望んだ結果でよりを戻しても「相手に合わせてあげただけだ」という思いは何時まで経っても消える事がありません。

そして、二人の間に揉め事が起こった際に「自分は悪くないから」と意固地になってしまうことも。

そのせいでお互いが歩み寄る努力を失い、二度目の別れがやってくるという最悪なケースを招きます。

お互いに求めあった上での復縁ならば、二人の問題をお互いの課題として受け止め改善する努力ができるのです。

それは、一つの愛情の形。

二人の歴史を新たに刻むことができます。

今回ご紹介したように、離婚から復縁に向けたステップを二人でクリアしたら、お互いの気持ちを一つによりを戻すことができ、幸せな未来を手に入れられるのです。

元夫との愛を再構築してやり直しましょう。

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